手作り人生ブログ

Jun.2017
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サンツアーXCR フロントサスのオーバーホール
通勤用のMTBで車道から歩道に段差を飛び上がろうと、フロントを引き上げてもサスのダンパーがきかず、サスが伸びきってしまうので、その分を見越して大げさにハンドルを引く必要があった。

そこでフロントサスのオーバーホールに挑戦することにした。

フロントサスはサンツアーのXCRである。

サンツアーのホームページで「摩耗したスリーブの交換方法〜ダストシール圧入タイプ」動画を発見、おそらくこのタイプだと想像。

次に、パーツリストを見つけるもXCRのパーツリストは見つからず、同じような年式とグレードのもので当たりをつけて、ライトウェイに問い合わせするも、「文章だけですと現状がよく分らない事もあるので、最寄りの販売店様に御持込みください」とすげない回答。このような回答だと誰でもできますよね。

部品が正確にXCRのものか確定できないまま目黒通りのサイクル・ショップで部品を注文した。

部品代金は全部で1200円。
3週間ぐらいでやっと手に入れた。

本日だれもいない会社でジャイアントを逆さまにして、フロントサスの底のネジを外してオーバーホールに着手。

動画と同じようにして、長いボルトを利用してスリーブを引き抜こうにもスリーブがどうしても抜けない。

そこでスリーブの隙間に細いマイナスドライバーを2、3本挿し込んで強引に取り外すとパキンと言う音がしてプラスチックのロックの爪が折れ飛んでなんとか外れた。

動画を参考にしながら新しいスリーブを入れて、動画と同じように爪がぱちんとスリットに入るのを確認。

もう1本のスリーブを入れようと、爪の部分が入るスリットをよくみると、スリットの溝が中央部は深く両端の部分は浅くなるように斬り込んである。

ということはスリーブをどちらかの方向にひねってから引っ張れば、爪が浮き上がって引き抜けるのではないかと思い、パチンとはめてから右に回して引き抜いてみると。

スリーブは、手で簡単に抜けた!

あの動画は一体何なんだ!完全に間違っとる。

ここまで出来たところで新旧の部品が同じかをチェック、スリーブとダストシールは同じものだったが、サスペンションのカバーブーツは新しく購入したものは、微妙にサイズが大きくて使えない。

まあ古いカバーブーツもそう痛んでいないので、そのまま使うことにした。

新しいのはゴミ箱行きである。もう少し輸入代理店が親切だったらとちょっと残念。

グリースをたっぷり付けて組み上げ、余分なグリースはウエスで拭きとって、試乗してみる。

試乗の結果はさすが、苦労したかいがあって、バネ・オンリーの感覚はなくなり、ハンドルを引いたときの伸びは殆ど無くなって前輪がすぐに上がるようになった。

前輪を段差にわざとぶつけて乗りあげても手にショックは感じられない。

「チャレンジしてみるものだわい」とちょっと気分がいい。
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